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文京区で会社設立を低予算で行うには

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文京区で会社設立を低予算で行うには

会社設立にあたっては、かつては株式会社の場合、資本金が最低でも1000万円必要とされており、誰でも気軽に起業できるものではありませんでした。
しかし、現在ではこの最低資本金制度はなくなっており、株式会社の資本金は1円からでも設立が可能となっています。
だからといって、全くお金をかけずに会社設立ができるわけではありません。
会社を設立するには法人登記をする必要がありますが、そのための登記費用が必要です。
また、法人登記をするには会社の本社の所在地を登記しなければなりません。そのため、本社を準備する必要があります。

SOHOオフィスとして自宅やマンションの一室を登記することはできますが、信用を広げていくうえでは、地方にある自宅より、文京区(主要な駅は、本郷三丁目駅、春日駅、後楽園駅、東大前駅などがあり、周辺には上野駅、御茶ノ水駅、水道橋駅などがあります)など東京のアドレスで登記したいと考える起業家も多いのです。
本社を定めるのは自社ビルではなく、賃貸オフィスでもかまいません。
もっとも、東京の文京区などで賃貸オフィスを借りるとなれば、高額の家賃とともに、家賃の3ヶ月分から半年分ほどの保証金の支払が必要になります。

仕事に必要なデスクやイス、パソコンやコピー機、電話やロッカーなど、様々なオフィス家具や事務機器を買い揃え、搬入する必要も生じます。
資本金が1円でもいいといっても、この費用を用意する必要が生じ、資金的に難しくなって、起業をあきらめる人も出てきます。
そこで低コストで本社を持つ方法として、文京区のレンタルオフィスを借りることが考えられます。

レンタルオフィスとは、賃貸オフィスと異なり、オフィスという設備自体を借りるものです。
オフィス内には既にデスクやイス、ロッカーなどの最低限必要なオフィス家具が用意されており、コピー機等は利用者の共用で使うことができます。
必要な設備が揃ったオフィス空間を、保証金等の必要もなく、毎月のレンタル料のみで借りられます。
レンタルオフィスには従業員を雇っても問題ない広さの部屋から、2名から3名程度で使う小さな部屋、さらにブースタイプで1人で利用するスペースタイプまで幅広いラインナップがあります。
起業家ごとに事業の規模や予算に合わせて、選ぶことが可能です。
気を付けたいのは、レンタルオフィスによって、法人登記の住所地に利用しても構わないというところと、認められないというところがあることです。
住所を登記できるというルールを持っているところや、住所を貸すバーチャルオフィスサービスも提供しているレンタルオフィスを探す必要があります。